長文
僕、甘いもの好きなんですが、
最近食べて無くて。。。。。。
家帰ったらコレが転がってました。
スカスカのパフに薄ーいチョココーティングの「ロングヒッター」
いやあ.......やっぱりチョコってうまいですねっ!
この微妙な掛け具合は練習しかないですね........
さらっとお洒落なover croocks
レールでさらっとどうぞ!
ちょっと興味あるニュースみつけました。
本当か嘘かは個人の見解だと思いますが、以下引用分です。
マクドナルドは安いしおいしいし、とっても便利。
ハッピーで健康的なCMの効果もあって、世界中に愛されるナンバーワン・ハンバーガーショップであるといっても過言ではない。
そんななか、アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。
「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」
ん? 食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの?
海外サイト『usnews.msnbc.msn.com』によると、
「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」の一部として、
昨年4月にイギリス人料理家ジェイミー・オリバー氏がテレビ番組で紹介したマクドナルドのハンバーガーの作り方から理由を知ることができるそうです。
まず用意するものは安い肉。
犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。
海外サイトの記事によると、それを洗濯機に入れてきれいに洗い、
家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、病原菌の増殖を防ぐのだそう。
そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。ピンクスライム肉のできあがり。
これがピンクスライム肉みたいです.....
(°д°;)ガム?
ゾゾゾ……少なからず米国マクドナルドのハンバーガーはこんなものでできていたんですね。
オリバー氏の主張によると、このピンクスライムはマクドナルドだけでなく、
海外の学校給食などさまざまな場所で提供されているのだとか。
アメリカマクドナルド社は、
ピンクスライム肉の使用中止はオリバー氏の活動とは関係ないと主張しているようですが、
彼の番組がアメリカ国内で大きな反響を起こしたのは明らか。
また、大手ファストフードチェーン店の『タコベル』や『バーガーキング』もこのピンクスライム肉の使用を中止したそうです。
日本の食品でも、混ざってしまえば「加工肉」や「加工品」としか表示されず、
どんな材料が入っているかわからない食品がたくさんあります。
コンビニやファストフード店がたくさん出没して便利になった分、
食の安全は自分たちで守っていく必要がありそうです。
文=(みあざきぱなま)
ピンクスライム肉作り方はコレ↓
あたらしい「スマイルプリキュア」はターゲットを
女性5~9歳、男性19~30歳
と公式発表するほど潔いです。
あ、俺入ってへんわ(x_x;)